かめたんのマンション管理Memo

マンションの断熱改修(管21-28)

【PR】精密審美歯科センターは過去15年間で、36,000本以上の審美歯科治療。

【問題】
マンションの断熱改修に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

1 断熱改修は、夏の暑さに対しては効果を期待できないが、冬の寒さに対しては効果がある。

2 外断熱改修工事を行った場合、結露の防止に対しては効果が期待できない。

3 壁体の内断熱改修工事を行うと居室の面積が減少する。

4 壁体の断熱改修を行えば、窓の断熱改修は必要なくなる。

【管理業務主任者試験 平成21年第28問】


マンション


【解答】
1 不適切
断熱改修は、夏の暑さに対しては効果を期待できないが できるし、冬の寒さに対しては効果がある。
断熱改修を行うことによって、壁内の結露を防ぐことや、省エネ性の向上も期待できる。

2 不適切
外断熱改修工事を行った場合、結露の防止に対しては効果が期待できない効果が期待できる

3 適切
壁体の内断熱改修工事を行うと居室の面積が減少する

外断熱・内断熱

断熱材を壁体の内側に設置することになるので、居室の面積が減少することになります。


4 不適切
壁体の断熱改修を行えば、窓の断熱改修は必要なくなる も、必要
「壁体の断熱性を高める改修工事」と、「窓の断熱性を高める改修工事」な、別ものである。

したがって、解答(最も適切)は3です。

管理者からのコメント

窓サッシの改修方法(管21-27)

【PR】精密審美歯科センターは過去15年間で、36,000本以上の審美歯科治療。

【問題】
窓サッシの改修方法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1 カバー工法とは、既存のサッシの枠を残し、当該サッシ枠の外側に新規建具を設置する工法であり、既存サッシより開口寸法を大きくできることがある。

2 サッシの改修は、一般的に共用部分の工事となるが、既存サッシの内側に新規サッシを設置して二重サッシとする場合には、専有部分の工事となることがある。

3 引抜き工法とは、油圧工具又はジャッキ等で既存のサッシを枠ごと撤去して新しいサッシと交換する工法である。

4 ノンシール工法は、主に便所や浴室などの比較的小型のサッシに採用される。

【管理業務主任者試験 平成21年第27問】


マンション


【解答】
1 最も不適切
カバー工法とは、既存のサッシの枠を残し、当該サッシ枠の外側に新規建具を設置する工法であり、既存サッシより開口寸法を大きくできることがある 開口寸法が高さ・幅寸法とも狭くなる

2 適切

2重サッシ(二重窓(内窓))

サッシの改修は、一般的に共用部分の工事となるが、既存サッシの内側に新規サッシを設置して二重サッシとする場合には、専有部分の工事となることがある


3 適切
引抜き工法とは、油圧工具又はジャッキ等で既存のサッシを枠ごと撤去して新しいサッシと交換する工法である。

4 適切
ノンシール工法は、主に便所や浴室などの比較的小型のサッシに採用される。
新規サッシを既存サッシ枠の外部に持出して取り付ける外付け方式ですので、既存開口面積が最大限に生かせ、開口部改装の欠点である開口面積の狭小化を防ぐ、改装方法です。

したがって、解答(最も不適切)は1です。

管理者からのコメント

音環境に関すること(管21-23)

【PR】精密審美歯科センターは過去15年間で、36,000本以上の審美歯科治療。

【問題】
住宅の品質確保の促進等に関する法律(平成11年法律第81号)に基づき、日本住宅性能表示基準(平成12年建設省告示第1652号)に従って表示すべき住宅の性能の「音環境に関すること」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1 共同住宅等に適用されるのは、重量床衝撃音対策、軽量床衝撃音対策、透過損失等級(界壁)及び透過損失等級(外壁開口部)の4項目である。

2 重量床衝撃音対策等級での対象周波数域は、軽量床衝撃音対策等級での対象周波数域より高周波域となっている。

3 軽量床衝撃音の下階への伝わりにくさは、軽量床衝撃音対策等級又は相当スラブ厚のいずれかについて評価するものとされている。

4 透過損失等級(界壁)において評価されるのは、界壁の構造に係る固体伝搬音の透過のしにくさである。

【管理業務主任者試験 平成18年第48問】


マンション


【解答】
日本住宅性能表示基準(平成12年建設省告示第1652号)
1 正しい
共同住宅等に適用されるのは、
①重量床衝撃音対策
②軽量床衝撃音対策
③透過損失等級(界壁)
④透過損失等級(外壁開口部)
の4項目である。
日本住宅性能表示基準(平成12年建設省告示第1652号)P11)

2 誤ってる
重量床衝撃音対策等級 軽量床衝撃音対策等級での対象周波数域は、軽量床衝撃音対策等級 重量床衝撃音対策等級での対象周波数域より高周波域となっている。

高周波域 軽量床衝撃音対策等級>重量床衝撃音対策等級

3 誤ってる
軽量床衝撃音の下階への伝わりにくさは、軽量床衝撃音対策等級又は相当スラブ 軽量床衝撃音レベル低減量(床仕上げ構造)のいずれかについて評価するものとされている。
日本住宅性能表示基準(平成12年建設省告示第1652号)P12 8-2)

4 誤ってる
透過損失等級(界壁)において評価されるのは、界壁の構造に係る固体伝搬音 空気電波音の透過のしにくさである。

したがって、解答(正しい)は1です。

管理者からのコメント

防水工法の特徴(管21-18)

【PR】精密審美歯科センターは過去15年間で、36,000本以上の審美歯科治療。

【問題】
防水工法の特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1 「アスファルト防水熱工法」は、歴史があり、「改質アスファルトシート防水工法(トーチ工法)」に比べ、施工現場周辺の環境に及ぼす影響が少ない。

2 「改質アスファルトシート防水工法(トーチ工法)」は、「アスファルト防水熱工法」に比べ、防水層の性能が施工時の気温に左右されにくい。

3 「塩化ビニル系樹脂シート防水工法」では保護材不要で、軽歩行ができる施工も一般化しているが、「合成ゴム系シート防水工法」では厚塗り塗装材を保護層とすることにより、軽歩行も可能となる。

4 「ウレタン系塗膜防水工法」は、突出物の多い屋上の改修工事の際に、施工が容易なため採用されることが多い。

【管理業務主任者試験 平成21年第18問】


マンション


【解答】
1 最も不適切
「アスファルト防水熱工法」は、歴史があり、「改質アスファルトシート防水工法(トーチ工法)」に比べ、施工現場周辺の環境に及ぼす影響が(施工時の煙や臭気などの発生)少ない 大きい

2 適切
改質アスファルトシート防水工法(トーチ工法)」は、「アスファルト防水熱工法」に比べ、防水層の性能が施工時の気温に左右されにくい

3 適切
塩化ビニル系樹脂シート防水工法」では保護材不要で、軽歩行ができる施工も一般化しているが、「合成ゴム系シート防水工法」では厚塗り塗装材を保護層とすることにより、軽歩行も可能となる。

4 適切
ウレタン系塗膜防水工法」は、突出物の多い屋上の改修工事の際に、施工が容易なため採用されることが多い。

したがって、解答(最も不適切)は1です。

管理者からのコメント

共同住宅の非常用の照明装置(管21-24)

【PR】精密審美歯科センターは過去15年間で、36,000本以上の審美歯科治療。

【問題】
共同住宅の非常用の照明装置に関する次の記述のうち、建築基準法によれば、誤っているものはどれか。

1 住戸内には非常用の照明装置を設置する必要がない。

2 階数が3以上で延べ面積が500㎡を超える建築物の居室から地上に通ずる廊下、階段その他の通路には非常用の照明装置の設置義務があるが、採光上有効に直接外気に開放された通路などは免除される。

3 非常用の照明装置において必要とされる照度の測定は、十分に補正された低照度測定用照度計を用いた物理測定方法によらなければならない。

4 停電時の予備電源として蓄電池を用いるものにあっては、充電を行うことなく20分間継続して点灯し、必要な照度を確保できるものでなければならない。

【管理業務主任者試験 平成21年第24問】


マンション


【解答】
1 正しい
住戸内には非常用の照明装置を設置する必要がない

(建築基準法施行令第126条の4)
法別表第一(い)欄(一)項から(四)項までに掲げる用途に供する特殊建築物の居室、階数が三以上で延べ面積が五百平方メートルを超える建築物の居室、第百十六条の二第一項第一号に該当する窓その他の開口部を有しない居室又は延べ面積が千平方メートルを超える建築物の居室及びこれらの居室から地上に通ずる廊下、階段その他の通路(採光上有効に直接外気に開放された通路を除く。)並びにこれらに類する建築物の部分で照明装置の設置を通常要する部分には、非常用の照明装置を設けなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する建築物又は建築物の部分については、この限りでない。
一戸建の住宅又は長屋若しくは共同住宅の住戸
二 病院の病室、下宿の宿泊室又は寄宿舎の寝室その他これらに類する居室
三 学校等
避難階又は避難階の直上階若しくは直下階の居室で避難上支障がないものその他これらに類するものとして国土交通大臣が定めるもの

2 正しい
階数が3以上延べ面積が500㎡を超える建築物の居室から地上に通ずる廊下、階段その他の通路には非常用の照明装置の設置義務があるが、採光上有効に直接外気に開放された通路などは免除される

3 正しい
非常用の照明装置において必要とされる照度の測定は、十分に補正された低照度測定用照度計を用いた物理測定方法によらなければならない。
告示第1830号 非常用の照明装置の構造方法を定める件

4 誤っている
停電時の予備電源として蓄電池を用いるものにあっては、充電を行うことなく20分間 30分間継続して点灯し、必要な照度を確保できるものでなければならない。
告示第1830号 非常用の照明装置の構造方法を定める件

したがって、解答(誤り)は4です。

管理者からのコメント